終了タスク密度
  - ある時間帯における、単位時間(分)あたりの終了タスク数
    
      - Density Of Completed Task、略してDoct(ドクト)
 
    
   
  - 例
    
      - 10時~12時の間に、12個のタスクを消化した
        
      
 
      - 9時から18時の間に、47個のタスクを消化した
        
      
 
    
   
  - 現時点で活用例はないが、タスク管理の研究に役立つ指標だと考えられている
    
      - 特にハードなタスク管理をしている人向けの研究
        
          - 密度の濃淡から何か傾向が見えてくるかもしれない
 
          - 年齢、居住地、利用デバイス、性別、家族構成などパーソナルデータも必要そうだが……
 
        
       
    
   
  - 単一の観点だと情報として価値が無いため、複数の観点を使う
    
      - DWMYレベル
        
          - デイリードクト
 
          - ウィークリードクト
 
          - マンスリードクト
 
        
       
      - セクションレベル
        
          - モーニングドクト(起床してから仕事やその他活動に入るまで)
 
          - 午前ドクト
 
          - 午後ドクト
 
          - ワーキングドクト(就業時間)
 
          - ムービングドクト(移動時間)
 
          - n時ドクト
 
        
       
    
   
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