ツーオペな報告的終了の他のバリエーション
  - #仮説
 
  - :sta:[属性]は多数存在するので、他にもバリエーションを生み出せるのではと思っている
 
初期のメモ
  - 愚直に考えるなら開始と終了を書かせることだが
    
      - 例:12:15 にタスクAを開始し、12:32 にタスクAが終わったとき
        
          - 12:15 12:32 タスクA ← こんな風に記録できたらいい
 
          - でも開始時間なんて覚えてない
            
              - そもそも明確な開始時間が(本人の中で)無い場合もある
 
            
           
        
       
      うん、開始時間が不安定なので、開始・終了という線は薄そう Togglにより却下された 
    
   
  記録時にタスクの名前を書かせるのは絶対のはず定義として名前+2操作にしたので無効 
  - 他に何書かせたい?
    
      - 感想系
        
      
 
      - 評価系
        
          - 定量的に判定するやつ
 
          - TaskChuteでもあった
 
        
       
      - 分類系
        
          - ログとしての価値を高めるために
 
          - コンテキストをつけるとか?
            
              - Togglでも可能だが必須ではない
 
              - 任意系操作はツーオペとして含めない方が良い
 
            
           
        
       
      - 公開フラグ
        
          - 人に見せてもいいかどうか
            
              - 公開フラグつけておくと、あとで「俺のタスク管理見せたい」場合に、フラグついたものだけ抽出できる
 
              - 公開フラグがないと、いちいち「人に見せちゃいけない部分」を考慮して加工しなきゃなのでだるい
 
            
           
          - 承認欲求強い人向け
 
          - ダメかも。どのみち公開前はチェックするだろうし
 
        
       
      - 定期性の有無
        
          - ルーチンタスクにするかどうか
 
          - する場合 → ツールがルーチンエリアに移してくれる(ので次回はここから選べる)
 
          - しない場合 → 何もしない
 
          - 報告的終了ベースのツールにおいてルーチンタスクを実現する場合の話かな、これは
 
        
       
    
   
  - デフォルト挙動
    
      - ツーオペしない場合は、デフォの挙動が採用される
        
          - 感想系(5段階とする)を例にするなら、何もしなければ評価3とみなすとか
 
        
       
    
   
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