zangai
検討終了したもので、過程を残しておきたいもの
old: zangai_1
trash
  - ビジュアルタスク管理検討時
    
      - まとめ
        
          - 属性値の大小を視覚的に表現する
            
          
 
          - 描くタスク管理
 
          - グラフィカルなタスク管理
 
        
       
      - 書くのではなく描くタスク管理
 
      - :sta:大衆受けはいいかもしれない
        
          - バレットジャーナルが流行した一因でもあるだろうし
 
          - 考えられる特徴
            
              - 描く
 
              - コーディングに相当する「高度なステップ」を省く
                
                  - ビジュアルプログラミングはコーディングなしにGUIだけで操作できる
 
                  - タスク管理におけるコーディングってなんだ?
                    
                  
 
                  - ユーザ見せの概念を小さくするということ?
                    
                      - たとえばデイリータスクリストとかセクションなんて言葉は使わない
 
                      - リスト、さえも使わない
 
                    
                   
                
               
            
           
          - 家事分担はどうなる?
            
          
 
          - バブルマップをなんでビジュアルタスク管理だと一般化した?
            
              - 直感的に「あ、これ違うジャンルだ」「なんだろ」「……ビジュアルタスク管理?」となったw
 
              - 視覚的な大きさがパラメーターになっていること
                
                  - ストレスの度合い、というカスタムパラメーターかな
 
                  - タスク新規時に一度だけ設定できる、不変の値
                    
                  
 
                  - :sta:もうちょっとで何か出てきそうなんだが
                    
                      - 「言葉以外の何らかの視覚的情報」でタスクに関する情報を伝えることのできる管理形態?
                        
                          - 色やん
 
                          - ラベルついたら、もうビジュアルタスク管理?
                            
                          
 
                          - なんつか視覚的要素を追加するだけでなるものじゃないんだ
                            
                          
 
                        
                       
                    
                   
                
               
            
           
          - マインドマップのタスク管理版、みたいな概念
            
              - たとえばタスク管理無縁のクリエイターがいるとする
 
              - 仕事なので管理はしなきゃいけないが、本人にタスク管理はできない
 
              - 作品制作においていつ、どこで、どういう課題が出てくるかはわからない
 
              - 外に出さないと管理できないが、クリエイターにその能力も気もない
 
              - 仮にマインドマップ的な直感的な絵で表現できたとしたら?
                
                  - たとえば作品完成までの過程を階段で描いてもらう
 
                  - 他にも色々描いていい
                    
                      - たとえば階段のそばに雲に乗った人(ジュゲムみたいな)がいるかもしれない
 
                      - そしてその顔は怒っているかもしれない
 
                    
                   
                  - 編集者は、その絵を見て段の高さで「あ、この辺がやばい」ってのがわかる
                    
                      - 編集者「ここ異様に高いけど何?」
 
                      - クリエイター「それはですね……」
 
                      - 編集者「このジュゲムは何?なんで怒ってるの?」
 
                      - クリエイター「これが一番厄介なんです……あなたのことなんですけど」
 
                      - ↑ こういうふうに引き出せるのではないか
                        
                          - 編集者(そうか、俺はこういう風に見えてるのか。そりゃ仕事できねえよな)
 
                          - 編集者「編集者変えてもいいっていったら、誰にする?」
 
                          - クリエイター「Aさん」
 
                          - 編集者「……(即答かよw)」
 
                        
                       
                    
                   
                
               
              - このような芸術的直感的可視化がビジュアルタスク管理
 
              - ……妄想すぎるか
 
            
           
          - 単にカラフルというわけではない
 
          - 単にアナログというわけではない
 
          - 単にアナログなツールの構成要素に絵心があるってわけじゃない
 
          - 優先度バーを見て「ビジュアルタスク管理だ」と思った
 
        
       
    
   
  ooo      TODO1
  ooooooo  TODO2
  o        TODO3
  ooo      TODO4
  oooo     TODO5
  o        TODO6
  oooo     TODO7
  - …
    
      - …
        
          - …
            
              - 一般化すると「一部の属性値を視覚的な大小で表現する」
 
              - なので:sta:のイメージではやはりビジュアルタスク管理=一部でもいいので視覚的大小で表現する
                
                  - 大小だけ?
 
                  - 位置関係もあるのでは?
                    
                      - でもボードカラムなどはビジュアルタスク管理じゃない認識
 
                      - ビジュアルというよりはアナログ
 
                    
                   
                
               
              - バーにできそうなの
                
              
 
              - バーでもバブルマップ(枠)でも本質的には同じだ
                
              
 
              - 視覚的な大小表現を導入したタスク管理ツール?
                
                  - ビジュアル、ではないんだよなぁ
 
                  - 大小表現のビジュアライゼーション……
 
                
               
            
           
        
       
    
   
  - 自動遷移は無いので削除
    
      - しいていえばアシストのレベル3強制
        
          - だがアシストは画面遷移に限定した話ではない
 
          - 強制で、かつ画面遷移 ← 聞いたことない
 
          - :sta:もともとは
            
              - TaskChute2がこれっぽかった
 
              - でもよくよく考えてみれば画面遷移ではなく操作レベルの強制だった
 
              - ちなみに今はレベル2提案になっている
 
            
           
        
       
      - ツールが備える機能で、ある操作を行った後に、自動的に別の画面に遷移するすること
 
      - メリデメ
        
          - o ツールのコンセプトを利用者に踏襲させやすい
 
          - o 関連する操作を効率的に行える
            
          
 
          - x ノイジー
            
          
 
        
       
    
   
  - 熱夢集初期
    
      - :sta:タスク管理とちょっと違う気がするような。。。
 
      - 熱夢集を確保するためにタスク管理として心がけること ← こうか?
        
          - タスクはビジョンやゴールに基づいたものにする
            
          
 
          - ログを取り自己理解する
            
          
 
          - 取り組むタスクを絞る
            
          
 
          - 取り組み方を形式的にする
            
              - ポモドーロテクニック
 
              - :sta:ここで迷ってる
                
                  - ポモドーロなどのメソッドは取り組み方の話であって、タスク管理ではないイメージ
 
                  - アイビー・リー・メソッドはタスク管理
                    
                  
 
                  - ポモドーロは違う
 
                  - 体系がコンテナを扱っていないから?
                    
                      - メソッド → コンテナの管理、つまりタスク管理にも(直接的あるいは結果的に)言及している
 
                      - テクニック → コンテナの管理までは扱わない。タスクという概念の部分的な運用方法を述べただけとか
 
                    
                   
                  - こう?
                    
                  
 
                
               
            
           
        
       
    
   
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