コンテナレスツール
  - 「コンテナを表示する表示形式」を持たないツール
    
      - 言い換えるとタスクを一覧・俯瞰表示する機能を持たないツール
 
    
   
  - :sta:イメージ
    
      - GitHub Issuesを例にする
        
          - 一覧表示機能を引く
 
          - 検索機能を引く
 
          - next/prev issueリンクを足す
 
        
       
      - だがこれだと「単に俯瞰や抽出という “人類の発明” をあえて省いた」だけにすぎない
 
      - 意図的に省くことのメリットは?
 
      - どういうシチュで役に立つ?
 
      - 自分で管理しないタスク管理?
        
          - Twitterのようにガンガンアウトプットするプラットフォーム
 
          - ツイートに「これはタスクだ」とフラグ付けられるとする
 
          - この機能だけであればコンテナレスツールになる
 
          - これで何が嬉しい?
            
              - 管理する必要がない
 
              - しかし「これはタスクです」という認識を読者に伝えることができる
 
            
           
          - 仕事のシチュなら「部下に伝えることができる」
            
              - 優秀な社長が自分の頭でバリバリ仕事している
 
              - 頻繁にアウトプットしていくスタイル
 
              - 社長は自分がタスクだとみなしたツイートにタスクフラグを付ける
 
              - 読者(社員)は社長が何をタスクとみなしているかを知ることができる
                
                  - 「社長、~~は対応しないんですか?」と言える
 
                  - みなしたタスクのうち、どれが対応されて、どれが対応されてないか、といったことをデータ化できる
 
                
               
              - 社長自身は操作コストがほぼない
                
                  - これはタスクだという判断
 
                  - タスクフラグをつける操作
 
                  - この二つだけで済む
 
                
               
              - つまり社長は「タスクタグをつける」という運用だけで、自身のタスク管理がきちんと機能しているかどうかを(読者からの指摘という形で)実現できる
 
            
           
        
       
    
   
#仮説
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