家事分担
既存事例を調べている
- 現在の実現方法
- ちょっと考察
- 定期性は定期・非定期がデフォで、細かい場合は曜日ごと。インターバルは意識してない。
- 二者以上(夫婦+子供)だと色で分けるのが必須になる
- アナログ志向
- マグネット便利
- ツールの例(まさにここがパートナータスク管理)はまだ無さそう
- あっても使ってくれないだろう
- 古い「夫は仕事、妻は家事」を例にすると
- 家事得意な妻 → タスク管理知らない、システマチックな管理や運用は好きじゃない
- 仕事な夫 → タスク管理は考え方知ってることもある、家事の多さを知らない、家事だるい
- 考えられる障壁は
- 管理コスト
- 操作コスト(ツールをおぼえるまでが難しい、しんどい)
- 消化コスト(タスクを消化すること自体が辛い、抵抗がある)
- ↑ これらを解消するのがパートナータスク管理の役目?
- 結論:既存のアナログ手段を超えたデジタルツールがつくれた = パートナータスク管理開拓できた な気がする
- 以下はこのあたりから引用
- タスクを一覧にしておくだけ
- マス目でタスクを一覧化し、各マスを色分けしてアサイン
- 夫と妻、定期と不定期などの二軸をつくり、タスクをプロットしてアサイン
- 終わったら上のマグネットを下に移す感じ
- 冷蔵庫にマグネットでルーチンリスト
- 曜日ごとに行うタスクをぶら下げる感じ
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