scrapbox-sta-taskmanagement
タスク管理のパラダイムシフト
#仮説
定義1
table:パラダイムシフト
Version
一言で言うと?
例を挙げると?
1.0
言語化して外に出すという発想
日記、箇条書き、メモ
2.0
[粒度](階層構造)の導入
[分解]、[コンテナ]
3.0
[パラメーター]の導入
[プロジェクトタスク管理]、[フィルタリング]、[TaskChute]など属性の導入や洗練
4.0
?
-
5.0
?
-
1
単に外に出すことのルーツは言うまでもなく古い
2
階層構造は少なくとも
PMBOK
(のWBS)の時点で存在する
3
ここからがいわゆるタスク管理の始まり
オルタスク
の立ち位置が迷う
粒度を持たない、にしようと思ったが違う(オルタスクは制約が強すぎるor弱すぎてタスク管理体系では不便だから別で管理するもの)
4.0はオルタスクを推し進める感じになる?
つまりタスクの性質をストイックに分類して、個別に「こういうので管理する」を推し進める
粒度とパラメーターを工夫して汎用的に扱うのではなくて
なんとなくだが、もしそうだとすると利用者は10〜20くらいのツールを使いこなすのが日常になるはず
汎用の応用ではなく、特化の使い分け
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