scrapbox-sta-taskmanagement
状態
タスク
の状態(Status)
値は二値または三値であり、いくつかバリエーションがある
:sta:別ページにして整理しましょう
状態の体系
かな
OC open close
NSE notstarted starting end
notstartedは扱いづらい、一言でならんかね
intact……処女的な意味があってまずいか
untouched
todo doing doneでTDDは
こっちが良い気がしてきた
いやでも「開始」というニュアンスがわからん……
ready doing done RDD
ready starting end RSE
ready doing end RDE
readyという単語なら、startがなくても「開始」のニュアンス残せる
いや、わかりやすさからいってやはり not started ですね
CN complete or not
CoNが良いか
table:状態値のバリエーション
概要
英語
値の数
備考
オープンとクローズ
Open/Close
2
[終了]より広義的な[クローズ]を採用。[プロジェクトタスク管理]に多い
開始と終了
NotStarted/Starting/End
3
[ツーオペ方式]など
未完了と完了
NotCompleted/Completed
2
擬似的に一値に見せる。[TODOリスト]など
擬似的な状態
他の
属性
によって擬似的に実現されている状態
例:未終了、着手中、保留、終了の四値
ラベル
や
コンテナ
などで実現している
たとえば
かんばん
系ツールは、これら状態(に見える属性)をカラムというコンテナで実現する
Links
←
属性
←
Toggl
←
GitHub Issues
←
GitLab Issues
←
スキップ状態
←
Record of Skip
←
タスクのライフサイクル
←
ClickUp
←
擬似的な状態
←
開始中
←
再開始
←
ブラックボックスどうする
←
ステートレス
←
カスタムバリュー
←
クローズドリスト
←
チェック項目
←
フリーズ
←
TODOリスト
2hop Links
→
終了
←
スキップ状態
←
終了コスト
←
エンドレス
←
エンドフルネス
←
終了方式
←
再開始
←
終了タスク
←
終了による隔離
→
ツーオペ方式
←
タイムトラッキング
←
終了方式
←
Double Push
←
Time Insertion
→
コンテナ
←
リスト
←
zangai
←
俯瞰表示
←
Trello
←
Asana
←
テクニック
←
セット
←
ブラックボックス
→
擬似的な状態
←
Outlook
→
属性
←
タスク
←
タスク管理概論
←
zangai
←
プロジェクトタスク管理
←
Excel
←
TaskChute2
←
「単にタスクを並べたリスト」からタスク管理に至るまでの旅
←
コンテキスト
→
プロジェクトタスク管理
←
タスク管理
←
属性
←
trash
←
タスク管理概論
←
プロジェクト管理とプロジェクトタスク管理の関係
←
TEAV
←
Excel
←
タスク管理以前の問題
→
TODOリスト
←
タスク管理概論
←
ハードなタスク管理が単体で利用されない理由
←
zangai_1
←
TODO
←
報酬
←
キャッチボール理論
←
イヤリータスクリスト
←
付箋
→
クローズ
←
GitHub Issues
←
再開始
←
パカパカ
←
終了
←
NLM
←
操作
→
ラベル
←
属性
←
zangai
←
Outlook
←
Trello
←
Asana
←
GitHub Issues
←
GitLab Issues
←
WhatとWhyにあたるコンテキストはまだ発見されていない
→
かんばん
←
付箋
←
ボードカラム